純情

2008年8月16日
あなたの手を触れられる
チャンスがやってきたのだと
おもう。







好きなのかな
すきって認めたら
やっぱ終わっちゃうような恋になるのかな

兄弟の中で確実にうちが一番結婚するの遅いです笑
って、お互いそうおもってたしねー
うちが絶対一番はらぐろいんだな。
姉も腹黒いけど

私さーずっとまえから
きっとこれからも
そうなんだと思う。
さびしかったんだよね。
誰かに見ててほしくて
誰かに、必要とされたく
誰かに好きになってほしいんだ。
そんな意志で近づくんだ。

でも、結局は自分のためで
相手が振り向いたらいらなくなるんだ。

「おまえはそうやって
人に気を引くようなことをして
結局相手がお前のことを好きになった途端
捨てるんだろ」
って
本当にそうなんだなって

そういう風に言ってくれる彼のことは信用してますが
それでもやっぱいろいろ複雑

先輩のそばにいたい
触れたいって
思うけど


あー。
年下だからね

私がどんなことをいったって戯言にしかならないのかもしれない
安い言葉でしかないのかもしれない

そう分かっていても
やっぱりあなたの手を触れたいと思うんです。

先輩って
いって
横にいたいな

何言ってんだろ笑

あー
やっぱ本心書くと  

せ い か く わ る

まぁこんなもんか人間なんてー

自分ルックスいいわけでもないし
まぁいいよ



あー

受かりたいなー

頭良すぎなんだよなんだよ偏差値65って
しかも英語どんだけ語彙力必要としてんだよww

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索