助けてほしいと

2008年9月6日
嘆いた夜は幾度とあった
なんど同じ夜を繰り返しても
居もしない誰かに
今も必死に助けを求めてる。




それがたとえ自己満でも。
たとえ私が
だれかかから手を差し伸べてもらえるのに値するような
努力をしていないとしても。





どうせ私は
誰からも理解されないって
そうやってかっこつけてみるのにもつかれた。
がんばり方がわからない。

頑張りたい。
頑張りたい。

じゃ
がんばれば?


勉強が難しいんじゃないんだよね
弱い私が
がんばるのが難しいんだよね。



でも最近ちょっとおもったのは
人って
やっぱ、やっぱ人なんだなって。
どんな頭いい人も
おなじ頭使ってて
それで、私が届かないような人でも
もとは、同じだったんだなって。





そんな痛みにも出会わないで生きていくもの
楽なのかもしれない。

そんな生き方も
心のどこかであこがれているのもまた事実で

自分にたくさんかけているものにも出会わず
つらければすぐ辛いといい
泣けば慰めてくれる友達がいて
楽しければいい。
毎日が楽しければ、それでいい。



でもそんな人って
本当の我慢をしらない。



そう思い私も

ただの独りよがり
結局全部自分のために慰め草

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